「OLIVE YOUNG社?貢?プログラム」 企業の社?的責任を果たし、
あらゆる支援を行うことで希望を生み出す

OLIVE YOUNGは、分け合いの精神を実践するため、様々な社会貢献活動を展開しています。
ヘルス&ビューティーストアの特性を生かしたキャンペーンを開催することで、社員には参加する楽しさを、
お客様には消費から生まれる価値を伝えてます。

ユネスコの少女教育キャンペーン

CJグループは、2014年にユネスコとパートナーシップを結び、学習機会に恵まれない発展途上国の少女たちに教育機会を与える「ユネスコの少女教育キャンペーン」を行っています。OLIVE YOUNGでは、お買い物が誰かの支援につながる「ライフドネーション」に基づき、お客様が楽しくかんたんにキャンペーンに参加できるよう、様々な寄付アイテムを提供しています。キャンペーンのスローガンである「Beautiful Mind、Beautiful Change」は、わたしたちの心がけが少女たちの未来に美しい変化をもたらせることを意味します。OLIVE YOUNGは、小さな実践が大きな価値を生み出すというメッセージを発信するとともに、お客様が楽しめる寄付を広げていけるよう取り組みます

「Share with OLIVE」社員ボランティア

OLIVE YOUNGの社員ボランティア団体「Share with OLIVE」では、低所得に悩む女性や貧困児童のために地域の社会福祉施設に対する支援活動を行っています。OLIVE YOUNGの全社員は、年1回以上ボランティア活動に参加することを目指しています。

ピンクボックスキャンペーン

ピンクボックスキャンペーンは、低所得に悩む10代少女のための特別な社会貢献プログラムで、毎年OLIVE YOUNGの社員が自ら作ったエコバッグや生理用ナプキンを寄付しています。社員が自らボランティアに参加するため、単なる金銭的な援助よりも意味を持つキャンペーンです。また、婦人衛生用品を供給する様々な企業からも生理用ナプキンを寄付していただいています。

「OLIVE YOUNG CSVプログラム」 共有価値の創造、
共に成長し、より良い社会を築く

OLIVE YOUNGでは、事業の特性を生かした共有価値創造(CSV)活動を展開しています。
協力会社と戦略を共有し共に成長していけるよう活動に取り組み、関連機関と連携しながら模範となるような共生モデルを構築しています。

OLIVE YOUNGと共に「楽しい同行」

OLIVE YOUNGは、2015年5月に韓国産業通商資源部と「地域特化商品のグローバルブランド化」支援のための業務協約を締結し、2016年には地域特化ブランド「リアル(REAL)」を立ち上げることから「楽しい同行」プログラムを本格的に展開しました。このプログラムを通して中小企業の優れたアイディアを発掘・育成し、中小企業の出店を支援しました。OLIVE YOUNGは、お客様には良質の製品を提供し、中小企業には競争力と売り上げの向上が見込めるチャンスを与えることで、模範となるような共生モデルとして今後も業界をリードし続けていきます。