OLIVE YOUNG について
OLIVE YOUNGの歴史は韓国のヘルス&ビューティーストアの歴史です。
1999年から現在に至るまで、OLIVE YOUNGを語る「最初・最高・差別化」という言葉は、
共生と分け合いの企業哲学を基に、新たな価値を生み出すという最初の目標に向かって努力し続けた結果
OLIVE YOUNGの哲学が込められてる
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2019「健康的な美しさを提案する」ライフスタイルプラットフォーム
- OLIVE YOUNGグローバルショップオープン
- 中国のT-MALLと日本の楽天に提携ネットショップとして出店
- 韓国の首都圏に統合物流センター構築
- 「2019年国家顧客満足度(NCSI)大賞 ヘルス&ビューティー専門店部門で3年連続業界1位」獲得
(出展: 韓国生産性本部)
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2018オムニチャネル本格化
- 業界初の当日配達サービス「オヌルドゥリム」開始
- オンリーワンブランド「フィリミリ(FilliMilli)新発売
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2017デジタル基盤にキューレーションの展開
- 店舗数1,000店突破
- 「江南フラッグシップストア」オープン、「明洞フラッグシップストア」リニューアルオープン
- 最優秀ヘルス&ビューティーブランドに選ばれる
- 「2017年国家顧客満足度指数(NCSI)」(出典:韓国生産性センター)。
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2016トレンドセッターに愛されるブランド
- 売り上げ1兆ウォン突破
- Opened flagship store in Gwangbok
- 「光復フラッグシップストア」オー プン
- 「2016年国家顧客満足度 ヘルス&ビューティー部門1位」獲得 (出展:韓国顧客鑑定)
- 社会価値経営の本格展開を開始
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2015差別化戦略の強化
- 韓国産業通商資源部と地域特化商品のブランド化支援に関する業務協約締結
- オンリーワンブランド「WAKEMAKE(ウェイクメイク)」、「ROUND A ROUND(ラウンドアラウンド)」新発売
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2014スマート流通の始動
- CJシステムズと合併し、「CJオリーブネットワークス株式会社」に社名変更
- オンリーワンブランド「ドリームワークス」新発売
- ユネスコの少女教育キャンペーン展開
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2013グローバル市場参入
- 中国上海に初の海外店舗オープン
- オンリーワンブランド「XTM STYLE HOMME(スタイル・オム)」および
「BOTANIC HEAL boH(ボタニックヒールボ)」新発売
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2012ライフスタイルプラットフォームに進化
- 「明洞フラッグシップストア」オープン
- オンリーワンブランド「Shingmulnra」新発売
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2011オムニチェノル拡大
- OLIVE YOUNGのオンラインビジネスを展開
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2008全国展開
- 地方圏に初出展(釜山)
- 薬局で販売する化粧品「デルモコスメティック」販売
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2007差別化戦略の導入
- オンリーワンブランド「OLIVE YOUNG」を立ち上げる
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2002新たな歴史が始まる
- CJ株式会社(旧 第一製糖工業株式会社)から分離
- CJ OLIVE YOUNG株式会社を設立
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1999韓国で初めてヘルス&ビューティーストア事業に進出
- CJ株式会社(旧 第一製糖工業株式会社)内にHBC(Health & Beauty convenience)事業部を新設
- 韓国初ヘルス&ビューティーストア新沙店オープン